実際にやってみた感想。
とにかく手順が多く、面倒だ。
R4を使用している筆者にとって、苦痛以外のなにものでもない。
もしかしたら、もっと便利な使用方法があるのかもしれないが
dsqファイルを変換時に改造コードを読み込む必要がないのであれば
もっと使い勝手がいいのに。
要は、R4のようにROMとチートが独立してるのがよいのだ。
SuperCardしかもっていないひとは仕方ないと思うので
今回筆者が試したチートの導入を紹介する。
【準備するもの】
1.
ar2cht.rar ARコードをchtファイルへ変換するツール。
2.
cht2supercardcheat_v1.02.rar chtファイルをsccファイルへ変換するツール。
3.ARの改造コード
もち、これが本来の目的。
準備せよ。
導入手順は長くなるため、続きはこちら。
【導入方法】
1.ARコードをchtファイルに変換する。
(1)ARコードを記述したテキストファイルを作成する。

(2)ar2cht.exeをダブルクリックする。

ここで先ほど作成したaaa.txt(ARコードを記述)を指定する。

okを押す。
すると、aaa.txtと同じ場所にaaa.chtが作成される。
ちなみに中身はこんな感じ。

2.今度はSuperCardSoftWareで使用できるようsccファイルに変換する。
(1)cht2supercardcheat.exeをダブルクリックする。

項1で作成したchtファイルを指定する。
『開く』で決定する。

これで、指定したchtファイルを同じ場所にsccファイルが作成される。
このファイルはバイナリファイルとなるため
テキストエディタで開いても無駄。
3.いよいよ改造コードも一緒にdsqファイル変換する。
(1)SuperCardSoftWare v2.60を起動する。
ここで2.60より低いバージョンでは
チートを取り込むことができないので注意。
v2.60にアップデートしていない人はv2.60にすること。
ROMをaddボタンで追加する。

追加したaaa.ndsの上でダブルクリックし、propertiesを開く。

下から2個目の「Enable Cheat」をチェックする。

項2で作成したsccファイルを指定し、「開く」を押す。

すると、こんな感じ。

OKボタンを押し、元の画面に戻る。
すると、こんな感じ。
あとは、Outボタンを押し、dsqファイルに変換する。

これで作業は終わり。
いつものようにSuperCardでゲームを起動する。
ゲームが起動したら、チートをONにしてみる。
⇒L+R+上+startを同時押し。
ここではゲームを伏せてあるが
筆者は実際に改造コードが有効になったことを確認済み。